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ジェルバブエナ  ソレア





この長いしつこいシリーズの締めくくりに、今から18~19年前に踊ったソレアを。これがたいへん強烈に印象に残りました。ジェルバブエナの踊りといえば、長いことこれを基準に考えていたかも。ソレアにしてはちょこちょことよく動く振り付けです。




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ジェルバブエナ ソレア



ジェルバブエナのわりあい最近のソレアを二つ。

録画された時期と場所がちがうんですが、どちらも2006年に発表されたEl Huso de la memoria(記憶の用途・記憶の糸車)の中にはいっている同じ演目のようです。

ウソ・デ・ラ・メモリアにソレアがはいったのは、こんなエピソードがあるそう。もともとティエントスをいれようとしたところ、2007年1月号ののPaseoフラメンコによりますと、パコのご主人でギタリストとしてもコンビをくんでいるパコ・ハラーナが、「ソレアはきみをここまで押し上げたパロだ。「ウソ・デ・ラ・メモリア(記憶の用途・記憶の糸車)」というタイトルの作品をやろうというときにそのソレアがないというのは、罪悪じゃないだろうか」(p.11)といったのを受けて、ソレアをいれたらしいです。

黒の衣装はソレアにぴったりですてきなのですが、難点は撮影したときに背景といっしょになっちゃうこと。どちらもわりあいよく見えるほうでないでしょうか。








マヌエラ・カラスコ  ソレア



まだ先の話とはいえ、マヌエラ・カラスコが来日しますね。マヌエラ・カラスコといえば、ソレアです。昨日のライブではぼろぼろだったので反省もこめて、カラスコのソレアを。

いつの画像かは不明です。今とは明らかに体型もちがいますのでだいぶん前のようです。インタビューがはいりますので、肝心の踊りは1分半ぐらいからです。


ソレアを踊っていると、やはり女王様、といいたくなります。強いというか、存在感があるというか。かなり動いているのですが、どしっとしたかんじがあります。派手な回転しても変に上下しないし。上半身しか写ってないところとかよくわからないところもあるのが難点ですが、おそらく、腕をまわしているだけのところがけっこうあるはず。なのに見ちゃうのはなぜでしょう。姿勢と腕がつくりだすコンパス感のせいかしら。おまけに一撃必殺のような脚。サパテアートがはじまったら、もう耳をすませて目を見張って息を呑んで見守るしかありません。最後のいすに座るところまで、少しでもあやかることをめざして何度もみることにします。


パルマとハレオも参考になりそうです。スタジオ・ライブではソレアはし~んとなってしまうんですが、このレベルに近づきたいものです。

参考にしないほうがいいのは、髪型とお花のつけかたぐらいなものでしょう。なんでもカラスコは髪を結うのが苦手なんだそうで、お花にしてもはじめから落ちそうだと思ってたら、ホントに途中で落ちてしまいました。あらら。いろんなライブでも見かける光景ですがね。





ブランカ・デル・レイ マントンを使ったソレア




ブランカ・デル・マル・レイをはじめて見たのはアレグリアスでした。過剰なくらいの女っぽさにひいてしまったのでした。実はちょっと苦手な踊り手かもしれませんアップロードファイル 

でも、定評のあるマントンの裁き方はさすが。アイディアの豊富さにパフォーマンスの美しさときたら。







ムヘーレス2 soledades



Muheresの動画はいくつかYou Tubeで見つかりました。メルチェのバタをもう一つ。

この衣装をみて、まず思い出したのが映画「フラメンコ」のグアヒーラの衣装。あれも白で、ひらひら、っとしたかんじのものでした。バタなので、さらに豪華です。

で、踊るのはソレアなんですよ。ソレアは暗い色で踊るってのはあくまで基本にすぎない、っていういい見本かも。ライトをわざと落とし気味にした舞台の中、なんと白い衣装が映えることでしょう。

それにしてもメルチェおそるべし。1947年生まれだから、もう60歳をこえてます。なのに、ここまで踊りますか。そりゃ、以前にくらべると、体型は変わってきているようにみえます。でも、あいかわらず高度なテクニックを駆使してくれるではありませんか。エビぞりのようなポーズもあっさり決めてしまうほど身体は動くわけだし、この10分近くあり、足もそこそこ激しいソレアを体力のいるバタで踊りきる持久力もある、と、年齢をさしおいても、すごいとしかいいようがありません。節制と訓練のなせるわざにちがいありません。また、この貫禄はさすがベテラン。





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