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ラ・マカニータ  ブレリア









ラ・マカニータをもう一つ。マカニータもいいですが、以外の歌い手もききごたえがあります。Juana Vargas(フアナ・バルガス?)、ファナ・ラ・デル・レブエロでいいのかな。そうであれば、トリアナの出身あらしいので、正確にいうとヘレスのブレリアではないですが...

ヘレス 2008年  マリア・デル・マル・モレノ  ラ・マカニータ



さて、ヘレスのブレリアでバイレ入りのものを続けてみます。今度はマリア・デル・マル・モレノで、歌はマカニータ。いかにも、ってふんいきの画像です。短いものですから、何度もみてしまいました。

しかし、歌い手より踊り手のほうがはるかに厚みがありますね笑 

オペラの舞台では、ほっそりしていれば途中で踊るバレリーナ、恰幅があれば歌手、と見分けることができるそうですが、この舞台にかぎってはまったくの逆だったわけです。はっは。

とはいえ、マリア・デル・マル・モレノのような踊り手なんてみてしまうと、フラメンコは幅と厚みがなくっちゃ、って思ってしまいます。ヘレスのブレリア、とくに女ぶりはそう思うのかも。重めで地面との密着度が強いと、小山のような踊り手が単に歩いているだけでいいなあ、と思うことがあるのです。この画像でも、安定感、どっしりしたかんじときたら。大地に音をはやした人間の強さみたいなものをかんじちゃいます。




アントニオ・エル・ピパ  ブレリア



ブレリア、といえばヘレスのブレリア、という人が多いので、ヘレスのブレリアの映像をいくつかピックアップしてみます。

まずは、アントニオ・エル・ピパを。

この映像は長めのせいか、ヘレスノブエリアにしては足もわりあいはいっていますが、ちょっと腕をあげるだけ、肩をすくめるだけで雰囲気がでてしまうってのはなんなんでしょう。肩に力をいれず、楽しくみちゃいました。フラメンコのルーツってきっとこんなのだったのですね。




ファルキート  ブレリア



お休みのせいなのか、今日のお天気がいいせいなのか、なんなのかブレリアを見たい気分です

ということで、いくつかブレリアを続けてみましょう。

まずはファルキートから。

ブレリアはどんなふうにおどってもいいとはいえ、やはりすきな動きのパターンがはっきりしている人はいます。この人のブレリアのパターンは、何回転もして、飛ぶこと。いくつかブレリアの画像を見てみましたが、いつも、くるくるくる、っとまわって、勢いよく飛んでくれます。二つはりつけてみるので確認してくださいな。



実は子供のころからそうなんです。



なんともかわいいですよね。でもこのころから同じことしてるの(笑)
偉大なるワンパターンかもしれません。





イスラエル・ガルバン




今回の公演とは関係ありませんが、過去にカラスコの公演にでていたイスラエル・ガルバンも乗せておきます。出演していた様子は、もう10年以上前のマヌエラ・カラスコ/ラ・ライス・デル・グリードで見ることができます。

このビデオ/DVD、出演者もパフォーマンスもすぐれたビデオです。ところが難点が一つ。ライブのせいもあって薄暗くてみづらいのです。なにせカラスコの舞台のせいか、キャリアとしてはまだ初期の20台前半のころの映像のせいか、わりあい伝統的というか、かっちり踊っていました。ゆるぎないコンパスの上にテクニックをみせつけてくれるというか。

このYouTubeの画像も照明は暗めです。でも、テレビ放送でもした画像なんですかね。クリアです。いつの画像かもわかりません。しかし、なんて踊りでしょう。口をあんぐりあけて見いってしまいました。当然ながらものすごいテクニックです。強くて、正確なかんじ。あれだけ足が激しく動いても上半身は微動だにしないってなんなんでしょう


前衛的とか斬新という形容をよくみかけるイスラエルですが、想像以上に個性的ではありませんか。そうかあ、初期のカラスコのころから、こんなふうに変わっていったんだ...いや、これよりもとんがった映像もありました。フラメンコというより、フラメンコのテクニックを使ったモダン・ダンスという雰囲気で。また、そのうちのせます。





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